ぴあぴあ株式会社の代表取締役社長、藤崎壮滋です。

まちの役に立つ仕事をしたい!というメンバーが集まった私たちの会社では、2012年の創業以来、京都、特に伏見地域にコミットして、いわゆる「まちづくり」や「地域振興」事業を行ってまいりました。クライアント様である地方自治体の商業・農業振興部門、まちづくり部門、観光振興部門、商店街振興組合、地域NPOなどのニーズに応えて、地域振興イベントを開催し、製作物を多言語で製作し、会議体を運営し、あるいは調査報告書をまとめてきました。

昨今、「元気になってきたね!」と声を掛けられることが多い京都・伏見ですが、多くの関係者の方々と共に、その「エコシステム」の一翼を担ってこれたことは私たちの誇りです。

数多くのプロジェクトに携わり、成功事例も失敗事例もたくさん見てきました。
成功するプロジェクトは、プロジェクトの設計図の出来が良く、運営チームの風通しが良く、収支的にも持続可能であり、プロジェクトに関わった人たちがその過程で成長し、そして何よりも、楽しくてやりがいを感じる、という共通点がありました。

しかしその実現は言うほど易くはありません。そこで私たちの出番です。私たちはプロジェクトを成功に導くために、ある時は運営トップを支え、ある時は身体を張って現場をまわし、ある時は会議運営をファシリテートし、ある時は猛烈な勢いで申請書や報告書を執筆し、ある時は収益源を模索し、ある時は企業やNPOや大学生たちと地域とを結ぶかけはしとなり、長期間にわたるプロジェクトをマネジメントします。

ポリバレントな能力が必要となりますが、私たちも自己研鑽を怠らない一方で、専門技術を持つ人材とチームを組んでプロジェクトに臨むこともしばしばあります。そのような「選抜チーム」のチームビルディングのノウハウや柔軟性もまた、私たちの強みです。

事業運営に当たっては、依頼案件の裏側にあるクライアント様の経営課題を深堀りすることに努めています。えてして、特に行政様の案件では、依頼される時点ですでにやることとやり方が決まっている依頼も多いのですが、その一段上、メタレベルでのそもそもの実施目的を理解して取り組まないと、表面的な成果物になってしまいがちです。その意味で、私たちはただの運営受託業者ではなく、コンサルティングファームであり、ソリューションプロバイダーであり、課題解決者でありたいと思っています。

今後とも私たちは、「ぴあぴあに噛んでおいてもらって良かった!」と心から言っていただけるよう、クライアント様と共に考え、ニーズに応える解決策を提示し、共に実行し、まちの発展に貢献してまいります。ぜひ、さまざまなプロジェクトにお声がけいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

2019年8月12日
ぴあぴあ株式会社
代表取締役社長 藤崎壮滋

【社長略歴】

藤崎 壮滋 (ふじさき たけしげ)
1999年京都大学法学部卒。富士通株式会社、ソフトバンク子会社勤務を経て2005年に独立起業。スポーツや音楽に関する商品の貿易業を手掛けながら世界各地のまちを見てまわる。2012年に「伏見寺田屋浜Piers’n’Peers」をオープンし、以降、まちと人を育てるソーシャルビジネスを実践している。2015年、京都大学大学院地球環境学舎修士課程修了。趣味は楽器で、バンド「桃山音楽隊MOMONGA」ではギター担当。

主な資格など: 地球環境学修士(京都大学大学院地球環境学舎)、法学士(京都大学)、TOEIC900点、行政書士試験合格、宅建主任、総合旅行業取扱管理者 他

主な役職など:
(現任) 納屋町商店街振興組合理事、竜馬通り商店街振興組合理事、伏見・お城まつり実行委員会事務局長、桃山プロジェクト代表
(期間満了) 伏見区基本計画推進会議委員、京都市未来まちづくり100人委員会運営委員・環境景観部会長(第2期・第3期) ほか